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kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

広島の人は、カープの優勝でなぜ熱狂するのか。広島カープがセントラル・リーグを優勝したときの熱狂の裏にあるブランド戦略は、商標権の無料利用というくまモンと同じ戦略。

ブランドとコミュニケーション、マーケティングの話をしよう。

 

広島カープが優勝した。

今回には、熱狂がある。

今回の熱狂は優勝しただけでは説明できない。

広島カープには圧倒的なブランド力がある。

ブランドとファンの間に強い絆がある。

 

その絆を少し詳細に説明しよう。

広島カープのファンは、非常に熱心なファンだ。

そして、そのファンの特徴は、全年代、男女問わないことだ。

阪神ファンは熱狂的だが、メインは男性である。

 

その構造を説明しよう。

 

伝えたいこと

ブランドと人々の絆は、特に熱狂的な絆は人々の暮らしに存在するかどうかだ。

そのためには、商標権の無料許可という戦略は有効だ。

 

本文

日本のスポーツビジネスであるプロ野球では資金力がもっとも大切だ。

広島カープというチームは金がない。

 広島が優勝した。

 

その熱狂振りを振り返ろう。

 

広島の優勝

www.nikkansports.com

 

広島が優勝マジック1として迎えた巨人戦で勝利した。1991年(平3)以来、25年ぶり7度目のリーグ優勝を決めた。

(略)

優勝を待ちわびた広島の街だけでなく、全国のカープファンに喜びが広がった。

 

 次に熱狂を振り返ろう。

kabumatome.doorblog.jp

 

 

引用すると以下のようになる。

 

(広島カープ優勝まとめ)
・市内のあちこちで横断幕、ビールかけ、樽酒が用意される
カープ優勝したから月曜日休んでいいよという会社が現れる
・スーパー店内が普通に野球中継
広島ホームテレビが朝5時過ぎまで14時間特番

 

優勝セールも少しレベルが違う。

 

togetter.com

 

カープ優勝セールまとめ】 カープ鳥 40分焼き鳥と飲み物無料 天下一品 優勝当日並ラーメン半額 一風堂  優勝翌日替え玉無制限無料 らーめんもりかわ 優勝翌日全品無料 我馬   優勝翌日に赤うま、赤うま肉入り 赤うま全のせが半額 フタバ 翌日から3日間ポイント7倍

以上が熱狂の状況だ。

 

では、この背景のブランドとの絆について説明する。

一番の特徴は、広島カープはキャラクターの商標利用が無料であることだ。

これにより、地元商店街、公共団体は申請をすれば自由にキャラクターを使うことができる。

 

www.carp.co.jp

 

1. 使用を許可する商標

球団名、球団ロゴ、球団旗、マスコットなど

とある。これで、広島の人たちはすりこまれる。Jリーグサンフレッチェ広島の優勝とは比較できない熱狂が存在している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新社会人に告ぐ。パソコンでメモをとるな、ノートを使え。パソコンでメモ取る新人は、すべて使えないという結果が出た。パソコンではずがかけないからだ。

ビジネススキルとコミュニケーションについての記事を書く。

僕の働く会社にも新人がやってきた、それは4月のことだ。そして、新人は、研修をうける、そして、4月の終わりに配属されてきた。

そこから、新人は、部署の研修をうける。部署の研修は5月いっぱいおこなわれた。

6月からは、OJTとして、実際の業務をとおして、つまり、先輩の手先として、

下請けとして業務をおこない、仕事を覚えていく。

現在は、8月の下旬だ。新人を見てきて、そろそろ結果が出たので、分析しよう。

 

伝えたいこと

業務におけるメモは、ノートを使え。ノートには、図を書くことができるからだ。パソコンでは、短時間に図を描くことは、不可能だ。

 

 

本文

新人について記事を書こう。よくある新人として、仮の存在として、A君と呼ぼう。A君は、一年海外留学し、学生時代はビジネスコンテストをやりつつ、体育会系サークルに所属していた。(TOEICは、900を超えている。)そして、理系の大学院を修了している。(東大や京大、早稲田慶応その他旧帝大をイメージしてください。)くそな人事が好きそうなスペックだ。

 

結論から言おう、その新人は、まったく使えない。中途半端な成功体験はいらない。結論を説明しよう、成功体験がうまくいくなら、そのままプロになればいい。それで飯を食えばいい、学生時代に打ち込んだことは、必要ない、打ち込んでプロになれないなら、それに打ち込む必要はない。サラリーマンになるという人生を選んだ時点で、学生時代に打ち込んだことは、趣味という気晴らしと同じ効果となる。

 

打ち込むなら、哲学書を読み書き写す、経済学の書籍を読み書き写す、歴史学の書籍を読み書き写す。以下同様。

この作業以外は、業務に貢献する、汎用性のある学生時代に打ち込んだことはない。

業務は、学生時代のこととは関係ない、これが真実だ。さて、大学院を修了した新人は、鼻高々と業務にむかうが、一向に業務が終わらない、先輩の求めるレベルに達しない。その理由は何か、金を稼いだ経験がないからだ、そして、金を稼げることに求められるコミュニケーションが理解できていないからだ。

それも下請けで金を稼いだ経験がない。

少しはなしがずれるが、下請けビジネスの肝は、QCDだ。クオリティ、コスト、デリバリーだ。

品質、費用、納期だ。よく巷でいわれる、完璧よりも6割の成果物という言論がある。これは、ただの下請けの業務として説明がつく。

 

新人に求めれらるコミュニケーションは、さるやまのさるとしての、上に媚、したにいばる、これがひとつだ。もうひとつは、下請け業者としてのコミュニケーションだ。大学や大学院を卒業すると、22か26の間だ。その年では、コミュニケーションを学ぶことは難しい。多くの日本人は、さるやまのサルとしてのコミュニケーションしかとれない。社会人の一年目は、下っ端だ。下っ端では、OJTとして、下請けの業務をする。下請け業務のコミュニケーションがとれないため、新人全員は当初から使えないのが通例だ。そのなかで、新人は少しずつ差がつく。それは、下請けコミュニケーションを理解し、身についた人間が業務をこなせるようになるのだ。

そして、そのときに大切なことは、パソコンを使いこなすことではない。下請けは、発注先の意見や趣旨を理解することが大切だ、一字一句逃すべきではない、そして、そのためには、文書よりも、図で書いたほうがはるかにはやい。ボールペンでノートに図を書くとしよう、X軸、Y軸と双曲線を描くとしよう、それをパソコンでノートに書くスピードで再現できるのか。(再現できるやつは、起業したほうがいい、サラリーマンになるには、もったいない人材だ。)

つまり、ノートでメモをとることは、下請けコミュニケーションでもっとも大切な、相手の理解を最優先していることを意味している。これは、コミュニケーションの問題だ。人事の好きなスペックの高そうな(そして、まったく役に立たない)成功体験のある新人は、無意識かもしれないが、仕事をなめている。それは当然だ、彼らの人生は、同世代の人間との勝負であり、そこで勝ってきた経験しかないからだ。(ガチの研究者を目指していた人間は、別だ。彼らは、年代を超えて勝負をしてきたからだ。)

 

どうしても結果の出ない新人には、一言だけアドバイスした、それはノートを使えということだ、そのタイミングは、僕の元で、OJTしたときに、図をたくさん描く課題を与えて、さんざんミスをしたときだ。

コミュニケーションは、新人の成長でも大きな役割を果たしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中には、バッターボックスにたつイチローとそうでない人がいる、その違いは、意思疎通というコミュニケーションである

バッターボックスにたつイチロー、という表現がある。

イチローは、3割ちょっとの生涯打率だ。つまり、大部分は失敗する、それでもイチローは圧倒的実績がある。圧倒的実績、実力がつく前に勝負(仕事、起業)しろという言説がある。

個人的には、まったく議論にならない説得であるが、世の中では一定の支持があるとおもわれる、なぜなら、前向きな感じがするからだ。まったく議論にならないと断言できる理由は、世の中の現実との整合性が著しくとれていないからだ。実力不足の状態でバッターボックスにたつことの有効性が説明されている、しかし、その有効性はほとんどの人に取り入れられていないのだ。そのため、現実にはまったく当てはまっていない。その理由を説明しようと思う、簡単に説明すると、バッターボックスにたてるひとは、失敗の確立や、挑戦していることをまわりに適切に説明することができて、失敗からくるダメージを激減させているのだ。そのスキルをまったく説明していない。バッターボックスに立つべき論者は、バッティングに長けている、私は、コーチのように論理構造を説明することに長けている。ただ、役割の違いだ。私は、意思疎通やコミュニケーションといった業務についている。ただ、専門家として働いているだけだ。

 

 

伝えたいこと

読者に伝えたいこと 挑戦したいこと、少し自分の実力にたりない状態で挑戦するときに一番大切な前提条件は、意思疎通やコミュニケーションだ、バッターボックスに立つことではない。その構造を理解してどんどん挑戦してほしい。

過去の自分に伝えたいこと 挑戦するときには、コミュニケーション、意思疎通が大切ということを肝に銘じてほしい、また、日本社会は足を引っ張る社会のため、外国よりもコミュニケーション、意思の疎通が大切である。

 

本文

実力が足りない状態で、何かに挑戦(起業、ナンパ)することをバッターボックスにたつと表現するようだ。そして、同時に例に出されるのは、イチロー、メジャーリーグ3000本安打を達成したその人だ。イチローは、実力がある、実力がつく前にバッターボックスにたつことが奨励されている。

はじまりは、この記事である。

hanaken.hatenablog.com

 

この記事の中では、以下のように主張される。

今回言いたいことはシンプルだ。この言葉に集約できる。

イチローになってから打席に立とうとする人が多すぎる」

これ。マジでこれ。

このエントリーでも言及したけど、理系の院生が起業しない。本当に。

 (略)

もちろん準備は重要だが、打席に立つチャンスがあるのに立たない理由はない。

どんなに頭が良くてどんなに情報をインプットしても、やってみなきゃわからない。(略)

技術力が足りない、創業メンバーがいない、メンターがいない、競合がいる、全部バッターボックスの外から言っててもかっこ悪いだけだ。ダサすぎる。

バッターボックスに立つチャンスがあるなら立てばいい。ストライクが来なくても死なないし、空振りしても死なない。

 死なないと主張しているけれど、間違いだ。死ぬと軽々しく述べる人はあなたが死んでも気にしない人か、よく考えていない人だ。あなたの人生に責任をもってくれる人か、論理的に十分整合性のある言葉に従おう。

まず、失敗すると、人は傷をおいます。そして、失敗者の烙印をまわりのひとから、押されます。これは、レッテルやブランドという考えで説明できます。つまり、個人一人では、ダメージを直接おわないかもしれません。しかし、周りのひとからのレッテルは厳しいです。そして、日本は世界と比較して当然周りの目を気にし、そして互いに足を引っ張り合う民族です。他者からのレッテル張り、これに対処しないといけません。

これと同じ論理が別のブログでも展開されます。

 

 

www.satouwataru.com

 

上のブログでも、同様の論理が展開されます。

攻めれば攻めるほど、当然ながら断られることの方が圧倒的に多いわけです。

ぼくなんかは、目も当てられないくらい恥ずかしい玉砕をたくさんしていますww

 (略)

仕事もそう。数多く苦渋を舐めている人が多いでしょう、でも断られること・玉砕することを恐れずに、攻め続けたからこそ、成功している事業が築けているわけです。その1回の成功は、すべての失敗をリセットしてくれるほど大きなものです。

(略)

ビジネスも恋愛も、1勝10敗だっていいんです。その1勝がすべての負けを洗い流してくれることを「できる男」は知っています。それを知らずに0勝0敗で過ごすのはモテない君の発想なのです。

 こちらのブログの主張も同じです。ダメージ、傷は個人の観点からしか語られません。大切なことは、まわりから、(サル山のサルである周りの人から)馬鹿にされないことです。そして、他者からの評価は、ブランドのようなものです。両者に共通することは、彼ら他者からの評価にたいしてコントロールしたり、対処できているのにもかかわらず、触れていないことです。

彼らの論理が正しければ、どんどん人々は挑戦しているでしょう。そして、挑戦する人は増え続けるでしょう、なぜなら、イチローはデビューして20年以上、メジャーに行って15年です、十分な時間です。

 この構造を説明するには、条件が必要です。つまり、十分な実力がないにもかかわらず、バッターボックスにたてるひとは、周りとの意思疎通やコミュニケーションに優れているということです。

具体的にいうと、挑戦する前に(起業、ナンパ)の前に、周りへ説明して理解してもらうことができている、ブランドをつくっている、以上のことができています。

もっと具体的にいうと、起業するとします。起業の成功可能性がどれくらいで、失敗したときのリカバリーをきちんと説明しておくことです。起業で失敗しても成長した、人脈がえられた、そのようなことを回りにすりこんでおくことが有効です。

バッターボックスに立つ前にやるべきことは、意思疎通とコミュニケーションです。

日本社会は、失敗にあまりに冷たい社会です、そのために、挑戦の前に意思疎通とコミュニケーションに力を使うことが大切です。これが、社会構造を説明している言論と考えています。

 

ついで

ちなみに、以下のブログでは、論理全体をとおしてメッセージがあまりわからなかったのだが、とりあえず、最後に以下のように書いてある。無理やりのまとめだ。社会構造を理解していない人のアドバイスを受け取るときは、金を出してくれるかどうか、が重要だ。

なぜ人がイチローになってから打席に立とうとするのか、『シン・ゴジラ』で説明するよ。:弱いなら弱いままで。: 海燕のチャンネル(海燕) - ニコニコチャンネル:エンタメ

だから、まずはバッターボックスに立とう。三振するにせよ、見事ヒットを打つにせよ、話はそれからだ。

 責任を背負って行動する者だけが現実を変えることができる。それは、まさにあなた自身のことなのかもしれないのだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アパートのサブリース問題について政府の制度という有効な介入

以前、田舎にたつサブリースによるアパート建築の問題点について記事にした。

そのときの問題意識は、以下だ。

サブリース問題の根底にあるのは、日本人の法意識の欠如ということだった。

普段、日本人はサラリーマンや兼業農家であるが、彼らは投資家ではない。

つまり、労働者側である。サブリース、30年一括借り上げの場合、投資家や資本家側の

人間になる。その立場だと法律は守ってくれない、その状態で投資を行い失敗する。

これが必然の論理である。

 

伝えたいこと

読者に伝えたいこと 土地、不動産は多額の金が動く、そのためえぐいこともいろいろある。その裏側の論理をつかむことは意味があるだろう。

そのうえでビジネスや副業を行えばおおきな失敗は防げるだろう。

過去の自分につたえたいこと

法という仕組みを理解して、法というシミュレーションの仕組みに気づくことは大切だ。

 

本文

以前、30年一括借り上げのアパート、サブリース問題について記事を書いた。

書いた理由は、大きな問題になると予想したからだ。

今回はその予想があたり、政府が介入することになった。

 

www.asahi.com

 

「全室を一括で借り上げる」「家賃は保証する」と業者から誘われ、借金までしてアパートを建てたものの、数年後に家賃を減額された――。そんな苦情が相次いでいることから、国土交通省は「将来は家賃が減る可能性がある」との説明を賃貸住宅管理業者に義務づける制度改正を決めた。金融緩和を背景に今後も相続税対策などからアパート経営に乗り出す人は増えるとみられ、トラブル防止を目的に規制を強化する。

 土地の所有者が建てたアパートなどを業者が一括で借り上げ、入居者に貸し出す「サブリース」と呼ばれる契約が対象。入居者集めや管理は業者が行い、空室に関係なく毎月一定の家賃を支払う。不動産取引では通常、業者に様々なリスクの説明を法律で義務づけているが、サブリースはその対象にならない。個人の大家も不動産事業者で、対等な業者間の取引とみなされるため、消費者並みの保護の仕組みはなかった。

 しかし、近年は個人の大家を中心に「契約時に『30年一括借り上げ』『何もせずに安定した家賃収入』などと言われたのに途中で強引に減額された」「業者から契約解除を要求された」などの苦情が急増。日本住宅性能検査協会には過去5年間に477件の相談があった。

 

予想した理由

日本人には、法意識の考えがないため、法の不備があるところには問題が起きるようになっている。アパートサブリース問題は、法の大きなかかわる問題であるため社会問題化すると予想した。

 

アパートサブリースに関する過去記事は、こちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

amazonのライバルとしてのウォルマートの登場

私は、以前からアマゾンについて情報を追い続けている。

その理由は以下だ。

amazonは、人々の暮らしを便利にしているように一見みえるが、労働者としてみるとアマゾンは働きにくい場所だ、つまりブラック企業といえる。

そのような企業が長く利益をだせるのか、時間の変化とともに衰退していくのかを調べているのだ。

アマゾンについての私のブログは、こちら

 

伝えたいこと

アマゾンの小売部門にもライバルが登場した。世界小売最大手のウォルマートだ。アマゾンの次の打ち手に注目したい。

ビジネスとしてこれぐらい分類できていれば、ビジネスマンとしては合格の基準ではないかと思って、その基準を伝えたいと考えている。

過去の私に伝えるならば、アマゾンを使わないで、楽天を使おう、また、図書館を利用しようというメッセージになる。

 

 

本文

アマゾンには注目している。

それは、冒頭で書いたとおりの理由だ。

いまさらながら、アマゾンのビジネスモデルを振り返ってみよう。

当然ながら、IT、WEBの世界は、変遷が激しい。そのため、1年前にはなかったビジネスというものが当然ある。

このタイミングでとりあえず整理してみよう。

まず、meceしてみよう。とりあえず、BtoC、BtoBにわけよう。

BtoC部門から説明しよう。わかりやすい例だと小売、流通部門だろう。本を買うならアマゾンだ。次は、アマゾンプライムといったコンテンツ販売。KIndleもこちらの戦略に含まれるだろう。

次は、BtoB部門だ。AWSをいう、クラウドビジネスを展開している。これがすばらしく評判がいい。私は、当然アマゾンはあやしいな、という考えでとらえている。

AWSについての過去記事はこちら。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

さて、いよいよ本文である。

今回は、アマゾンのBtoC部門の小売流通部門にライバルがあらわれた話だ。

 

japan.cnet.com

 

世界最大級の小売企業Walmartは米国時間8月8日、Eコマースの新興企業Jet.comを33億ドル相当の株式と現金で買収することで合意したと発表した。今回の買収は、2016年中に手続きが完了する予定で、Eコマース企業としては史上最大級となる。

(略)

WalmartのEコマース部門の2015年売上高はわずか137億ドル。AmazonのEコマース部門の同年売上高は1070億ドルだ。

今回買収された会社は、アマゾンの10%の売り上げしかない。しかし、それは大きな一歩といえる。

買収された先が、社員に生活保護を受けさせるウォルマートということがすこし皮肉だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三菱商事とローソンとビッグデータの関係。資源ビジネスの赤字は問題ではない。

保存版記事を紹介したい。

三菱商事は、資源ビジネスだけではないという話だ。

 

分析の結果

短期的な結果

三菱商事の株は下落しているが、減損の結果なので、現金が出て行っているわけではない。資源以外のビッグデータビジネスを行っているため問題は無い。

長期的な結果

会計の知識があれば、分析できる。そして、ビッグデータという時代の変化をとらえておくことが大切だ。

 

 

本文

三菱商事が赤字決算となった。

toyokeizai.net

資源ビジネスについて注目しているが、それだけでは足りない。

別の記事でも、資源ビジネスに注目している。

 

zuuonline.com

 

一方、三菱商事は連結最終損益が従来黒字予想から一転して1500億円の赤字(前期は4005億円の黒字)になると発表した。

どちらもチリの銅事業の減損が大きく響き、次いで豪州のLNG事業の減損が影響した。両国とも中国経済減速の影響を大きく受けた形だ。

実際、三菱商事の株価はどうなっているのか。

 

f:id:kanjuseitosyakaitojounetsu:20160410231032j:plain

 一ヶ月で、300円の下落だ。10パーセント以上下落している。

これは、資源ビジネスにのみ注目しているからこのような株価になるのだろう。

 

私の見解は、異なる。三菱商事の強みは、データビジネスだ。その強みは、過去の記事で述べている。三菱商事がローソンと関係を強めていることからわかる。

business.nikkeibp.co.jp

 

三菱商事グループ全体をもっと巻き込んで、グループの総力戦にもっていく。そうしないと勝てない」

 3月28日に開かれた会見で、玉塚社長は新体制の狙いをこのように説明した。筆頭株主であり、ローソンの株式を約32%保有する三菱商事。同社との連携を深め、グループ総力戦で戦うために、三菱商事出身の竹増副社長を、社長に据えるという。

 筆頭株主との連携を深めるように考えた背景について、玉塚社長は「最近のファミリーマートの動きなどを見ていて、三菱商事グループのリソースをもっと積極的に活用する必要があるという思いを強くした」と打ち明けた。

三菱商事グループのリソースとは何か。それは、pontaカードのビッグデータだ。

それを生かしてビジネスをすすめていく。

これが、三菱商事の戦略だ。国内の厳しい小売業界は成長の余地は、感じられない、さらに日本の人口は、減る、これが通常の分析だろう。しかし、三菱商事は、データビジネスで確かな手ごたえを感じていて、投資を決めた。

三菱商事のデータビジネスについての過去記事は、こちら。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

セブンイレブンについての記事は、こちら。もちろん、ビッグデータビジネス狙いだ。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

 

保存版記事。イーロンマスクのテスラの車の売り方がすばらしい。戦略の違いを感じる。

テスラモーターズが、大衆車用のモデルを発表した。

ニッサンリーフと同価格、二倍の電池容量、すばらしいデザイン、それがテスラモーターの

発表した車だ。

 

www.huffingtonpost.jp

以下引用しよう。

 

アメリカのテスラ・モーターズは3月31日(日本時間4月1日)、5人乗りの新型車「モデル3」を発表した。発売は2017年末と少し先になるが、同社の店舗の前には予約希望者の長蛇の列ができ、受注台数はすでに11万5000台に達したという。ブルームバーグなどが報じた。

アメリカでの価格は3万5000ドル(約393万円)となり、同社の主力である「モデルS」の半額程度だ。NHKニュースによると、日産の電気自動車「リーフ」とほぼ同じ価格帯だが、1回の充電で走ることができる距離はアメリカの測定方法でリーフの2倍以上の346キロとなっている。

 

一言分析 

イーロン・マスクの戦略はかなりいけている。

まず、予約販売という形がすばらしい、これは、電気自動車というライバルがいない企業だからできる戦略だ。

資金繰りにも困らない。すばらしい。

これが目立たないニュースであることが驚きだ。

テスラモーターは、パナソニックと組んで、電池工場の生産を行う。

さらに、政府からの補助金も受け取る。

戦略の違いを日本企業との比較で目立つ。

 

 過去の太陽光関連の記事は、こちら。

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

テスラモーターズの電池戦略に関する記事は、こちら。

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com