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kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

業務の「標準化」をすすめることは、組織と個人にとって役に立つ

経営、ビジネススキルについての記事を書く。

 

仕事、業務を一通りすすめることができた、現場業務でのOJTを一通り経験した若手サラリーマン向けに記事を書く。

 

業務の標準化をすすめると大きな効果がある。

標準化とは、人に教えられるレベルのマニュアルに沿った業務手順を作成することだ。

これは、大きな役に立つ点がある、それは、個人と組織全体にとってだ。

 

伝えたいこと

業務の標準化をすすめることが大切だ。それは役に立つ。その方法は業務のtodoリストをチェックリストの形にして、時間を管理すればいい。

 

本文

トヨタには、標準という考え方があるらしい。

あきらかに、工場での経営の考えである標準原価計算と関連している。

標準的な作業を規定し、その作業から作業時間を割り出し、原価管理や労働時間管理に役立てる。

その標準という考えがどれほど役に立つかということを説明したのが、以下の記事だ。

 

toyokeizai.net

一部引用する。

 

「誰がやっても同じものができる」が標準

誰が作業しても正しい強さでボルトを締めることができます。このように、「誰がやっても同じものができる」のが標準なのです。

こう話すと、それはマニュアルでは?と言う方がおられますが、標準とマニュアルは違います。一度設定したら現場での変更を認められない「マニュアル」と異なり、もっとよいやり方が見つかったらどんどん改善していくのが「標準」です。

製造現場でなくてもこの「標準」を作ることはできます。たとえば営業職であれば、配属直後から1人で営業をさせた場合、一人前になるまでに相当な時間がかかります。

 また、ベテランになっても一匹狼的な仕事スタイルであれば、他のメンバーの知見が共有されず、成長にも限界が生まれてきます。一方で、一人前になるための教育プログラムがあり、さらには顧客のタイプ別や商品別に有効なアプローチ方法が確立されていたとしたら、組織としては早期に成果を上げることができます。これも、過去の知見を豊富に織り込んだ一種の標準と言えます。これらは、チームとして成果を最大化することに役立ちます。

 

どのように役に立つのか具体的に説明する。

まず、標準化により、スケジュールが決まる。自分にとってどれだけの時間で業務が終わるかが見える可される。そのため、追加の業務にチャレンジすることができる。次に、人に教える立場になったときに明確に業務を引き継ぐことができる。これでデキル先輩としての地位が確立できる。

組織全体にとって有効だ。引継ぎコストが低いと業務を覚えるスピードが速い。

そのため、組織の基礎力が向上する。

 

具体的対策

 では、具体的には、どうやって標準をみにつければいいのだろうか。

具体的には、まず、業務のtodoリストとチェックリストを準備する。

業務のtodoリストをしっかり作って、それをチェックリスト化する。そして、それぞれのチェックリストにおける一つ一つの項目に作業方法、作業時間を書いていくだけである。人間が行えることはそれほどレベルが高いことではないため、この作業で十分だ。

一番大切なことは、作業を忘れるということと、体験してみなければなかなか身につかないということである。