kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

amazonのライバルとしてのウォルマートの登場

私は、以前からアマゾンについて情報を追い続けている。

その理由は以下だ。

amazonは、人々の暮らしを便利にしているように一見みえるが、労働者としてみるとアマゾンは働きにくい場所だ、つまりブラック企業といえる。

そのような企業が長く利益をだせるのか、時間の変化とともに衰退していくのかを調べているのだ。

アマゾンについての私のブログは、こちら

 

伝えたいこと

アマゾンの小売部門にもライバルが登場した。世界小売最大手のウォルマートだ。アマゾンの次の打ち手に注目したい。

ビジネスとしてこれぐらい分類できていれば、ビジネスマンとしては合格の基準ではないかと思って、その基準を伝えたいと考えている。

過去の私に伝えるならば、アマゾンを使わないで、楽天を使おう、また、図書館を利用しようというメッセージになる。

 

 

本文

アマゾンには注目している。

それは、冒頭で書いたとおりの理由だ。

いまさらながら、アマゾンのビジネスモデルを振り返ってみよう。

当然ながら、IT、WEBの世界は、変遷が激しい。そのため、1年前にはなかったビジネスというものが当然ある。

このタイミングでとりあえず整理してみよう。

まず、meceしてみよう。とりあえず、BtoC、BtoBにわけよう。

BtoC部門から説明しよう。わかりやすい例だと小売、流通部門だろう。本を買うならアマゾンだ。次は、アマゾンプライムといったコンテンツ販売。KIndleもこちらの戦略に含まれるだろう。

次は、BtoB部門だ。AWSをいう、クラウドビジネスを展開している。これがすばらしく評判がいい。私は、当然アマゾンはあやしいな、という考えでとらえている。

AWSについての過去記事はこちら。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

さて、いよいよ本文である。

今回は、アマゾンのBtoC部門の小売流通部門にライバルがあらわれた話だ。

 

japan.cnet.com

 

世界最大級の小売企業Walmartは米国時間8月8日、Eコマースの新興企業Jet.comを33億ドル相当の株式と現金で買収することで合意したと発表した。今回の買収は、2016年中に手続きが完了する予定で、Eコマース企業としては史上最大級となる。

(略)

WalmartのEコマース部門の2015年売上高はわずか137億ドル。AmazonのEコマース部門の同年売上高は1070億ドルだ。

今回買収された会社は、アマゾンの10%の売り上げしかない。しかし、それは大きな一歩といえる。

買収された先が、社員に生活保護を受けさせるウォルマートということがすこし皮肉だ。