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kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

バドミントン桃田選手は、なぜ違法カジノにいき賭博行為をおこないリオオリンピックを逃したのか。日本人と法意識。

オリンピック 社会

バドミントンの桃田選手は、違法カジノにいった。そのため、オリンピック出場が消えた。

この事象を日本人の法意識という観点から分析したい。かつて、JR東日本の社員が社内で賭博行為を行っていたことについても分析した。

 

 

分析の効果

短期的な効果

桃田選手の行動は、日本人の法知識がないことが背景にある。プロ野球の賭博問題に共通するのは、法知識の欠如である。

 

長期的な効果

日本人は、法知識がない、そのため、善悪の基準がない。そこで自身の行動の基準は、まわりの人に影響を受ける。違法な労働環境にも

 

ニュース

違法カジノでの賭博行為により、桃田選手のリオオリンピック出場は消えた。

詳細は、以下だ。

mainichi.jp

日本バドミントン協会は10日、東京都内で緊急理事会を開き、違法カジノ店で賭博をしたことを認めた桃田賢斗(21)=NTT東日本=に対して無期限の競技会出場停止処分、賭博に誘った田児賢一(26)=同=には無期限の登録抹消処分を科すことを決めた。桃田は8月のリオデジャネイロ五輪にも派遣しない。

賭博を行ったことがあるその他のNTT東日本所属の男子選手6人は、6カ月または1年間の出場停止処分とした。

本文

そもそも、なぜ、桃田選手は、違法賭博に行ったのか。もちろんその理由は、先輩である田児選手の紹介だ。21歳の桃田選手にとって、田児選手は、偉大な先輩である。その先輩の意見は、絶対である。さらに、所属するチームのメンバーも違法賭博を行っていた。これでは、悪いこと、という意識が桃田選手になくても当然だ。

他に、桃田選手は判断の軸は持っていない。日本社会における体育会系とは、法知識の無い日本人にとって大きなリスクを抱えている。

 

次に、結果についても分析しよう。

今回、桃田選手は、無期限の競技会出場停止処分、賭博に誘った田児は無期限の登録抹消処分となった。これは、誘ったほうが罪が重いとバドミントン協会が判断した理由による。また、彼ら二人が逮捕されていないのは、賭博行為は現行犯逮捕が原則であるためだろう。

 野球の巨人軍との比較が語られることもおおいが、彼ら巨人軍の選手は、法律上個人事業主であり、労働者ではない。つまり、組織から縛りを受けることが無いのだ。そのため、違法行為を犯したときの扱いが異なる。

 

法知識についての過去記事は、こちら。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

賭博関係の過去記事は、こちら。

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com