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kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

保存版記事。橘玲の渾身の記事。投資家からみたアベノミクスとそれに対する彼の解。

保存版記事 社会 バブル

橘玲は、ご存じだろうか。

かれは、割と有名な人で投資に関する人だ。小説も書いている。

ブログも丁寧でわかりやすくて、ちょくちょく読んでいた。

の彼の記事の中で、渾身の記事がある。ぜひ保存して読んでほしい。

 

www.tachibana-akira.com

 

 

一言分析

彼の中で、何か大きな変化があったのだろうか。なぜだか、日本社会の低生産性について、議論を落とし込んでいる。何かいままでの議論をまとめにはいっているかのようなものだ。しあkし、強み、すごみを感じる。日本社会の低生産性は、問題の本質で、老人が引退できない社会になったことは、間違いない。

すこし、引用してみよう。

 

財政収支を改善できなかったらどうなるのか。じつはこれもわかっていて、2020年以降に国家財政は破綻する。これはたんなる推測ではなく、財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会(財政制度分科会)が2015年10月9日に公表した「我が国の財政に関する長期推計(改訂版)」にはっきり書いてあることだ。――3年前は経済官庁のなかで内密に議論されていたことがいまや公の場で論じられるようになり、そのうえ「タイムリミット」は5年しかないのだ。

つまり、日本の財政破たんの可能性をおおきく、公式に政府が発表した。これは、政府の発表に分類される。

つまり、投資している資産が大きく変化することが明確になったということだ。

かれは、それに対して、明確な答えをだす。

金融資産を守るための原則はものすごくシンプルで、「個人のリスクを国家のリスクから切り離す」ことにつきる。資産をすべて米ドルで保有していれば、日本の財政が破綻して円が紙くずになってもまったく困らないだろう。だがその一方で米ドルのリスクを抱えることになるから、こんどはアメリカの財政問題が気になるかもしれない。

金融資産を守れということだ。しかし、難しいと感じているだろう。

それに加えて、ここでは日本人の老後を人的資本から考えてみたい。

人的資本は働いてお金を稼ぐちからのことで、リタイア後はこれがゼロになるのだから、最後は誰もが一人の「投資家」として生きていくほかはない。問題は高齢者の多くが年金というかたちで国家に資産運用をアウトソースしていることで、年金制度が危機に陥ると社会は大きく動揺する。1959年に公的年金制度が始まったとき、日本人の平均寿命は67歳だった。それが80歳代まで延びたのだから、制度が行き詰まるのは当然なのだ。

(略)

老後問題の本質は、老後が長すぎることにある。だったら、不安をなくすには老後を短くすればいい。

あなたがなんらかの専門技能を持っていて、退職後も年200万円(1カ月約17万円)の収入を得られるとしよう。10年で2000万円、20年で4000万円の追加収入が年金以外に得られるのだから、80歳まで働くことで年金不安は消失してしまう(夫婦共稼ぎなら20年で8000万円だ)。

金融資産を守ることは、大変動の時代では難しい、大変動の時代に入ったと情報を得たのではないかなと推測される。