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kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

なぜ、アマゾンでの労働組合結成がニュースになるのか。それは、圧倒的なシェアがあるからだ。

アマゾンジャパンで労働組合が結成された。

これは、なぜニュースになるのか。

結論から言うと、アマゾンはブラック企業である、しかし、利用者にとっては、上質なサービスを提供してくれる。

そのマイナスとプラスがあって、問題が複雑であり、分析のしがいがある。

 

分析の効果

短期的な効果 アマゾンのブラック企業体質が理解できる

長期的な効果 シェアの高い企業が、ブラック体質の場合、挑んでみる価値があることが理解できる

 

本文

アマゾンは、安くて使いやすいというブランド力がある。

40歳の普通のおじさんでも利用している。楽天は実は競合ではない。

使いやすさ、ウェブサイトの構成もお客の違いを表している。

 

そのアマゾンは、実は、有名なブラック企業だ。日本のアマゾンジャパンだけではなく、

世界中でその経営姿勢が問題視されている。

その状態で、日本のアマゾンで労働組合結成というニュースが入った。第一報は、NHKだった。

 

www3.nhk.or.jp

労働環境が過酷だとして、ヨーロッパ各国で労働組合が結成されているインターネット通販大手の「アマゾン」の日本法人で従業員が組合を結成し、「安心して働ける環境にしたい」と訴えました。アマゾンの日本法人は「社員の個々の権利を尊重しています」としています。

 

詳しいニュースは、こちら。

 

www.labornetjp.org

  8月15日、ニューヨークタイムズがアマゾンの元・現役労働者100人以上にインタビューした大型記事を掲載し、その熾烈な「非人間的」職場実態を暴露した。ひたすらロボットにように働く人材のみが生きのこる現実を、レポートしたのである。これがきっかけになってアマゾン問題がクローズアップされた。イギリス・フランス・ドイツ・ポーランド労働組合がつくられていった。そして、今回日本で初めて労組が結成された。アマゾンではそもそも「労働組合」が存在していなかったのである。

 

ブラック企業の代表であった、ワタミは様々な外食チェーンに追い抜かれた。

ユニクロは、その姿勢を転換した。長期的に、働いていた社員は、消費者になるのである。

ブランド力が大きく毀損(きそん)するのだ。

 

 

ちなみに、アマゾンジャパンは転職市場では、ブラックで有名だ。

では、アマゾンの便利なサービスの変わりになるのは、なにか。

実は、ヨドバシカメラである。

こちらに関しては、過去の記事で述べた。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com