kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

なぜ、日本人のノーベル賞がニュースで多く取り上げられのか。ノーベル医学生理賞大村氏のケース。

ノーベル医学生理賞を大村氏が受賞することになった。

ここから何が分析できるだろうか。

分析の効果

短期的効果 テレビ、新聞のニュースで大村氏の研究が成果よりもずっとおおく流れる。それは、視聴率の裏付けがあるからだ。

長期的効果 日本の平均年齢と国際社会での地位低下で国威発揚のニュースが好まれることがわかり、少し考えるところになる。

 

本文

ノーベル医学生理賞を大村氏が受賞することになった。

これは、近年になくテレビ、新聞のニュースで取り上げられるだろう。その理由は、二つ。

一つは、国民の平均年齢が43歳ということ。この国は、平均すると43歳だ。

つまり、中年だ。これは大変厳しい数字で女性なら子供を生むことができないし、男性なら

社会での地位は決定している。

この国のニュースで取り上げられるのは、高齢者のニュースだ。

ノーベル賞は、生き残りレースとも呼ばれる、それは、生きている人のみ受賞資格があるからだ。つまり、長生きだともらえる。今回は、大村氏だ。あきらかに高齢者に受けそうなお人柄である。

もう一つは、日本の国際的地位の低下だ。中国の勢いに日本は完全に飲まれている。

www.newsweekjapan.jp

上記の記事では、中国の戦略をほめるこえがあるが、意味は低い。中国の戦略はむかしからあって、最大要因ではない。最大要因は、GDPの上昇。

 

blogos.com

 

また、社会インフラ整備のためのファイナンスの方法についても、ジョコ大統領は日本より遙かに先進的な考えを持っています。

日本には「インフラ投資は、国家予算で行うもの」という田中角栄思想が未だに染みついています。

しかし自らも起業家出身のジョコ大統領は、「大規模なインフラ投資だって、民間ファイナンスで実現する方法があるはず。その道を探すべき」と考えています。

ちきりん、ぜんぜんだめじゃん。。。いや、まだうらがあるのかな。

 

大村氏のニュースを見ながら国際社会での地位の低さがGDPと関連していることを考えずにはいられない。