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kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

なぜ、ラグビー日本代表がサモア戦で圧倒できたのか。その原因とピアノと同じように、スクラムは練習するだけうまくなる。

バブル ブランド 社会

サモア戦の結果が出た。

news.yahoo.co.jp

 

日本が圧倒的な理由は何か。

その理由を分析する。

 

 

 

分析の効果

短期的効果 ラグビー日本代表のワールドカップを楽しめる。

長期的効果 強みの分析をチームで共有することによって組織の強さがわかる

 

本文

ラグビー日本代表サモア戦を分析した。当方は勝利を予想していた。その根拠は、戦略性とコーチの強さと述べた。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

今回は、戦略性とそれによる強みをチームで共有することによる強さを分析したい。

ラグビー日本代表の強みは、スクラムとディフェンスだ。そして攻撃面では、パスという体力を非常に使う戦術だ。一試合のパスの数は、他チームの2倍近い数値が出ている。

それが圧倒的に強い。時間帯別で説明すると、日本は後半20分に強い。

 

これはコーチが作ったものだ。そしてそれをチームで共有した。チームで共有するとどういうことがうまれるかというと、チームの統一した戦術がとれる、後半20分まで同点、近い点数なら勝利が見えるという意識がチームに根付いた。ここが圧倒的に戦術面で洗練されている。

試合の流れとかそういうレベルではない。チームが戦術を理解し、統一されている、そこが強い。そして、意識がまとまっている。この2点が圧倒的に強い。練習の量の意味を解説する人はいるが、全くわかっていない。

この戦術理解と意識の統一をつくりあげたことが強さに非常に貢献している。

視聴者の我々は、後半20分まで楽しみに見ればいい。そして、後半20分を予測するためには、日本代表のディフェンスの出来をみればいい。

サモア代表は、得点0点では国へ帰れないレベル。いらいらするのは必然だ。

後半20分を迎えたのでこの記事を書いた。

 

まとめ

ラグビー日本代表は、後半20分を基準にする。そのようなチームを戦術でつくったコーチの戦略性はすばらしい。その戦略、戦術をチーム全体で理解し、後半20分までを目指す、チームの意識の統一は、大変強い力を発揮した。意識の統一というレベルまでチームをつくるのは大変難しい仕事だ。試合の流れというレベルの解説は、今回のワールドカップでは聞かれないことが予測される。