kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

なぜ、hulu、netflixのCMが大量に流れるのか。hulu、NETFLIXのCMに金がかかっている理由。wimaxの解約からみる、月額課金ビジネスの肝、勝負どころ。

biglobewimaxを使っていて、解約しようとしたところ、月の25日までの申し込みと説明があった。月ごとの清算だから、月末でシステム上は問題ないだろう。納得いかないがこの国の月額課金のビジネスは、このようなレベルだ。携帯電話の2年縛りみたいなものだ。ヤフオク会員のプレミアム会員料を払い続けるみたいなものだ。(総務省は、2年縛りにたいして問題意識を持っているようだ。)

 

日割り計算はないとのことだ。今回は、その月額課金について分析しよう。

不動産業界は、日割り精算がある。

結論は、月額課金の入会キャンペーンのレベルの高さはおそろしいことだ。脳の構造を分析するとたどり着く結論だ。

 

分析の効果 

短期的な効果 月額課金を利用している人は、日割りとか月分とか考えずに、即解約したほうがいい。その理由は、忘れることによる余計なコストだ。これから、NetFLIXやhuluの動画の時代だ、気をつける価値が上がっている。

長期的な効果 ビジネスを分析すると、月額課金には、消費者側が、契約や利用を管理するコスト、サービスをやめるかのコストがかかる。人間の脳の習慣という、脳に着目したビジネスといっていい。

 

本文

このウェブサイトは、ブランド、マーケティング、バブルを主に扱っている。ブランドは、脳の中のイメージ、固定されたイメージである。月額課金は、ブランドと同じく、脳に関するという構造が似ているため今回分析した。さらに、今後月額課金の動画ビジネスの会員が数千万人生まれることを考えると分析しておくべき内容である。

 

携帯電話の2年縛り、ヤフオク会員のプレミアム会員料、月定額の動画サイト、huluやnetflix。これらについて、利益が出るのはなぜか。クックパッドやたべろぐの月額会費も同じ分類だ。

これらを利用するときに、我々が忘れていることがある。それは、その契約が終わりになるときの判断コストであり、管理するコストだ。

 まず、そもそも契約するときに、解約するときのコストを厳密に計算することはない。契約時と比較すると、かなりざっくりだ。解約方法を適当にみつくろう。解約は遠いはなしだ。我々の脳は遠い未来を計算できるようには作られていない。 

次に、判断もむずかしい。やめどきは、難しい。それは、習慣化したものを人間は認識しにくいという脳の問題だからだ。

さらに、管理するコストも我々には厳しい。ヤフオクのプレミアム会員料の上昇を適切にとらえ、自分に必要かどうか合理的に考え、解約した人間は何人いるのか。そのときに、考えるコストは消費者の脳が負担する。考えるコストは脳にとって、高い。

 

脳のコストという問題があり、そこがビジネスの勝負どころである。まず、会員になってもらえば、後に充分すぎるほど回収できるビジネスだ。つまり、動画

 

つまり、NETFLIXやhuluの初期キャンペーン(月額無料)にくわえ、金のかかったCMには、気をつけないという結論である。

 

 hulu最近のcm


【劇団ひとり Hulu CM 】ルパン3世「カリオストロの城」篇 - YouTube

hulu以前のcm


Hulu TVCM 淀川長治 サヨナラ篇 - YouTube

 

金のかけ方が違うでしょ。

netflixはテラスハウスを東京のど真ん中でやる。フジテレビは湘南。金のかけ方が違う。

製作はフジテレビでフジテレビにも金を払う。これだけ資金をつぎ込めるのは、整理された戦略と分析があるから。(最後に戦略の過去記事あり。)

 このCMは、クオリティがたかい。

 

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 cmのBGMは、おそらくリッキージー。センスあるプロデューサーに依頼している。

 

 

テラスハウスに限っては、特設番組もつくっている。金かけてる。

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日本に動画配信ビジネスがはやることの分析記事はこちら。 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 さらに、ネットとテレビをけっこうむりやり融合させた恋仲に関する記事は、こちら。

変わっていくフジテレビの覚悟について分析した。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com