kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

【書籍紹介】ドローンビジネスの衝撃【小林啓倫】

ドローンビジネスの衝撃という本を紹介したい。ドローンは今年急にニュースで出てきた気がする。それを押さえようと思っていた。

 

タイトル ドローンビジネスの衝撃

 

書籍要約

ドローンビジネスを解説する。旬の本

小型無人飛行機ドローンのビジネス利用の具体例を説明し、社会へのインパクトを説明する本。ドローンが社会インフラになるという仮説を提示している。

 

著者

小林啓倫

日立コンサルティングコンサルタント。米バブソン大学にてMBA

 

目次

第1章なぜいま「ドローン」か

第2章多様化するドローン活用

第3章システムに組み込まれるドローン

第4章ドローン・ビジネスのバリューチェーン

第5章ドローンと規制

第6章空飛ぶロボットとしてのドローン

おわりに

 

この本のすばらしい点、強み

70年を超える、ドローンの歴史がある。そのドローンが爆発的に増えた理由に携帯電話、特にスマートフォンの技術革新が起きていることから説明する。ドローンをビジネス面から丁寧に説明した点がいい。全体に多く丁寧に取材された具体例が豊富だ。インフラ関係の目視にドローンが使われることも考えられる。瀬戸大橋の上の部分。具体例では、造船会社が挙げられていた。

 

おすすめする読者

ビジネス面からドローン活用を考えている担当者。これから就職、転職しようとしている人、バブルで一発当てようとする人、バブルで一発当てる人をおきゃくさんとするビジネスをしている人

 

その理由

ドローンという、急に話題になったものがビジネスとしてどう生かされるかを知るために非常に役に立つから。コンサルタントという立場からビジネスでどう役に立つか、市場規模はどれくらいか、法規制は存在するかといった、統一した目線で書かれた両所であるから。

 

読むべき場所

第1章なぜいま「ドローン」か

市場規模という、本書を読むべき理由が書いてある。

第5章ドローンと規制。

日本人は、法律に疎いので、ぜひとりいれるべき視点。

第6章空飛ぶロボットとしてのドローン。

コンサルタントらしく、事象を定義し、特性を洗い出している。そこから、ストーリーをもって提案書のプレゼンを書いていることが想像できる。すばらしい最終章。