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kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

なぜ、地方のインフラは、災害に弱いのか。災害時にわかる地方経済とインフラの関係性。茨城県常総市での鬼怒川氾濫をケースとして。

インフラ 地方経済 社会

地方経済の衰退は深刻だ。深刻な理由は、それが目立たないからだ。

目立たない理由は、三つある。そもそも会計として資料が国民にとって難しいこと、

二つ目には、地方の問題は、地方のニュースとしてキー局制度の日本では話題に上がらないことだ。三つ目には、一番大切なことかも知れないことがある。地方には、人材がいないことによる地方の行き詰まりだ。

 

分析の効果

短期的な効果 地方経済は、インフラの整備にかける資金がたりなくなっている。そして、その結果災害時にその効果があらわれる。インフラを整えておけば、生じなかった被害、費用がある。

長期的な効果 地方経済の向上には、解決しなければいけない点が多くある。解決策を探求する必要がある。

 

本文

茨城県常総市で空きや被害が起こっている。

www.asahi.com

  自宅が浸水し、2階に避難していた常総市小保川の会社員飯島芳浩さん(62)は11日午前2時半ごろ、自宅で泥棒と鉢合わせした。2階の寝室で妻と寝ていると、1階で物音が聞こえた。「救助の人が来たのかな」。懐中電灯で1階の方を照らすと、黄色いヘルメットに作業着を着た男の姿が見えたという。飯島さんが「おい!」と叫ぶと、男は逃げていった。

最近は、ボランティアという形で人が被災地を訪れることは自然だ。空き巣はしやすいだろう。

ここで、忘れてはいけないのは、そもそも堤防が決壊しなければおきない被害だ。また、都市のように監視カメラがあれば堂々とした空き巣は行いにくい。

一つ目の理由:会計知識の欠如

このようなインフラ更新費用は地方自治体が行ってきたが、資金が足りず更新ができていないことが実情だ。

この実情は、国民には、伝わらない。過去記事で説明した。

この会計知識という問題は、様々な問題、とくにオリンピック新国立競技場において現れる。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

二つ目の理由:キー局システム

日本の報道システム、とくにテレビは東京キー局と大阪の準キー局という制度だ。そのため地方のニュースはニュースの価値がないし、コストがかかりすぎる。東京から地方は遠いのだ。

以前ふれた記事はこちら。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

 

三つ目の理由:地方経済の行き詰まり

地方経済は、独立とはいいがたい。地方経済は、地方の民間企業と地方政府、地方公共団体の支出で説明できる。その地方企業が生産性がひくいため、地方政府からの支出が地方経済を支えている面が大きい。そのため、地方には、人材がいなくなっている。地方都市では、優秀な人材に職がない。また、そこそこ優秀なひとにも職がない。

 

一般的な分析は、こちらだろう。

toyokeizai.net

私が取り組んでいる途中の分析が以下だ。

地方経済 カテゴリーの記事一覧 - kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

 

 

これらの問題に対処していくことが必要だ。とくに、三つ目の理由も大切だ。