kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

なぜ、ブランドは金を生むのか。ブランドマーケティング担当者は、絶対に押さえるべき静岡県ナンバーワンのブランド男。フェラーリとたけのことクワガタをブランドとバブルの観点からみる、目標は情熱大陸。

たけのことクワガタでフェラーリを買った男がいる。

彼は、すばらしい。ブランドとバブルを理解しているからだ。

今回は、この男を分析してみたい。

分析の効果

 

短期的な効果。ブランドとバブルの力をしる。単純に事実に驚ける。 

長期的な効果。サラリーマンの立場としては、バブルを探して生きていこうかと考える。または、ブランドをつくる立場で働きたいと考えることができる。ビジネスを起こそうかと思うのではないか。ブランド商品の意味を考えられる。消費者としては、ニューバランスビルケンシュトックとかの力の入ったブランドつくりを考えて購入できる。

 

本文 

情熱大陸出演を目指す、静岡県の男がいる。

彼は、一流のブランドマーケッターだ。なぜなら、ファイナンスとバブルをわかっているからだ。ただのブランドマーケッターではない。

フェラーリを買った実績のあるおとこだ。

記事はこちら。

www.e-aidem.com

 

私なら、こう読み解く。

バブルとブランドでフェラーリを買ったのだと。

フェラーリのブランド力は、絶大だ。

リセール価格も高い。

 

とりあえずの感想

彼のビジネスモデルは、以下だ。バブルをしっかりとらえ、クワガタで一財産を築く。これなら、まだありえる。かれのすごいところは、たけのこのブランド化だ。

名前をうるブランドではない。本来の、他者との「違い」だ。

かれは、たけのこをブランド化した。さらに、たけのことは、バブル商品だ。なぜなら、収穫が二年ごとに取れる年と取れない年がある。そこを平準化した。

また、ライバルは、弱い農家だ。マーケティングの教科書みたいだ。

 

分析

彼の強みは、バブル対策、ブランド戦略、競合分析というマーケティング戦略、フェラーリ購入というファイナンスのセンス。

それぞれ分析してみよう。

バブル対策だ。ビジネスとして、平準化を行った。

競合分析もここでわかる。

ケノコって自然に生えてくるんだけど、ほとんどの農家が自然に任せちゃってるんだよ。裏表の年があって、出る年と出ない年がある。(略)僕は年間300日以上、収獲と手入れのため山に入るんだよ。年に5回しっかり肥料をあげて、年に2回は丁寧に草刈りをする。

次に、ブランド戦略だ。

直売にこだわってるのにもポイントがある。その日に掘ったタケノコを新鮮な状態でその日のうちに売る。売れ残ったら茹でる。茹できれないものは山に捨てて肥料にする。古いのを売って評判落とすぐらいなら山に捨てた方がマシ。なぜなら、タケノコは鮮度が命なんだ。呼吸量がすごくて、じゃがいもの約50倍とも言われていて。

スーパーの刺身のような問題だ。新鮮さの評判を考えている。

フェラーリのリセール価格として最高だ。ひょっとして、事業用として購入しているのだろうか。

税務対策がきになる。

 

私の独自かもしれない着眼点。

 

彼のビジネスの場所は、静岡県だ。静岡県といえば、テストマーケティングのおこなわれる土地として有名だ。かれは、マーケティングを肌で感じて生きてきたのかもしれない。また、三代目の事業者として、ファイナンスや事業のセンスも学んできたのだろう。