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kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

お盆に動くビジネス

市場分析 社会 マーケティング CM

日本のお盆は特殊だと記事にした。それは、日本社会にとって固有で、かつ長い間続くものだ。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

長い間続くものは、当然ビジネスとなる。

今回の、お盆のケースでは、親戚一同があつまるという特色にフォーカスしたビジネスだ。

ランドセルのCMが多い。これは、祖父や祖母がイオンモールで5歳くらいの子供にランドセルをねだらせるという仕組みを狙ったものだ。

次に、不動産のちらしが多い。これも親戚一同ビジネスだ。不動産の売買は、親戚の相談が必要だ。そこで、タイミングよくチラシをくばる。

甲子園ビジネスも親戚一同ビジネスだ。親戚一同集まったときに話題がないと困る。適当な話題かつ、帰省という「都道府県ごとの話題」にマッチしたものは、甲子園だ。高校野球野球留学が盛んで、東京や大阪の高校が優勝しない、東北や九州の高校が優勝するところも地方の人の話題となる。もちろん、選手は、都会の出身で、地方に住み続けている人にとって、選手に思い入れはない。主役は、テレビを見ている人の話題だ。甲子園にでている高校生はさわやかでもなんでもない。もてて、思い出に残るから野球をしているだけだ。

甲子園なんてどうでもいい。プレミアリーグを見せてほしい。

お盆ビジネスは、日本では、40年近い歴史を誇るビジネスだ。

ぜひ参入したい。また、このような日本社会に適合したビジネスを探して生きたい。