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kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

お盆休み分析。お盆と帰省と東京一極集中

社会

お盆休みという習慣が日本にある。

これは、日本の風習で現在も続いている。

さらにお盆休みには、帰省という現象が同時に起こる。これは、地方出身者が東京や大阪と

いった都会で働いていて、故郷に一時かえるという現象だ。

これらは当然過渡期の現象である。

なぜなら、日本人の東京一極集中は続いていて、地方出身者の二代目、三代目は、東京で働くことになるからだ。二代目、三代目の人の故郷は、埼玉、千葉、神奈川なのだ。ニュータウンが故郷のひともいるだろう。つまり、帰省する人は少なくなる。

では、帰省しない人々かつ、お盆休みの人たちは、何をするのか。海外旅行に行くのである。

これが、海外旅行のニーズだ。英語を話せない日本人が海外に行く、別に海外にいく必要はない。帰省する必要のない、場所のない人たちは、どこかに行きたい。しかし、日本国内は、この時期に帰省客であふれているのだ。それで、海外に行くのだ。

東京一極集中が続くと、やがて帰省客がいなくなる。同時に、国内旅行客が埋めるだろう。

お盆と東京一極集中と一斉帰省システムという日本人の特色が、この夏の渋滞を作り出す。