kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

外国人旅行客とビジネスのためにリニアは、夜行運用をすべき。

結論は、題名のとおりだ。

東京と大阪の出張において、早朝から活動する方法は、実質的に前泊しかない。夜行新幹線があれば解決するという話だ。

 

わりと、有名な論点である、新幹線とリニヤモーターカーについては、後日意見を述べたいと思う。

新幹線夜間運行について、(正確には、お盆対策だが)専門家のわかりやすい記事がある。

 

gendai.ismedia.jp

 

効果(そもそもの運べる人数)

記事の引用をする。記事は、高速道路と新幹線の輸送効率についてのべる。面積あたりどれだけのひとを運べるかと言うことだ。

1列車当たり1,323座席あり、1時間で2万座席近くだ。マイカーの平均乗車人員は1.3人なので、15,000台分だ。高速道路の1車線当たりの交通容量を1時間1,000台とすると15車線分となる。

お盆の時期はマイカーの乗車人員が多いとはいえ、10車線分くらいにはなる。鉄道も、定員以上乗る場合がある。ざっと見て、鉄道の線路1つで高速道路10車線の能力を持つ。鉄道の効率の高さ、道路交通の効率の低さがまざまざと分かる。

時間の有効活用

ここでは、飛行機との比較をする。

例えば、羽田から伊丹便は終便が19:20発と早く、関空便でも21:40発で、都心を20:30には離れなければいけない。初便は伊丹7:20着で、大阪都心に8時前には着けない。また、新幹線の新大阪行きの終列車は21:20発、新横浜6:00発の初列車で新大阪8:15着である。夜行新幹線なら、23時に乗って新大阪7:31着、22時に乗って6:47着である。

つまり、早朝から動ける手段が前泊しか現状ないのだ。

 

投資費用

新幹線は騒音対策で0時から6時の走行が禁止されているのだが、夜行列車を運行する妙案がある。

 つまり、騒音対策をすればいい、もしくは、夜間は、通常の夜行列車ぐらいのスピードに落とすことも考えられる。つまり、完全なる防音は必要ないということだ。

もちろん、新幹線の騒音対策は、さらにレベルを上げるものである。それは、昼間新幹線の路線近くの騒音に困る住民にとって有益だ。

夜間の騒音対策のレベルは、どこをめざすべきか。もちろん、夜行列車と同程度か、それ以下を目指すべきだ。防音壁の改修でうまくいかないだろうか。

 

弱み

 防音壁は、景色が悪くなる。この点を考えると計画はうまくいかないかもしれない。

それなら、リニアで夜間運行をしたらいかがだろうか。