kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

自民党感じ悪いよね、という政治キャンペーンとその背景の選挙へのネット解禁。

WEB広告代理店はこれから取り扱いがおおきくなるはずだ。

選挙において、統計学や高度なデータ処理が取り入れられたのは、アメリカの

大統領選挙だ。それに加え、ソーシャルメディアでの広告が隆盛を極めている。

日本では、これから本腰をいれてビジネスになる段階だ。

 

一方、人々の側では、そのような代理店側とは別に、「自民党感じ悪いよね」とtwitterでつぶやくことが現状だ。これは、後から振り返ると、日本における政治キャンペーンとしては大きな意味を持つことではないかと思う。

 

代理店やメディアではない、また、人々でもない、小林節教授はこの構図をよくわかっていて

人々やメディアが使いやすいフレーズを日々探している。(代理店の人は参考になるのではないかな。)その小林節教授の最近の注目が、「自民党感じ悪いよね」である。

日本人の感情で事実をなんとなく認識するということがわかる巧妙なフレーズである。

 

以下は、その分析資料。

www.nikkan-gendai.com

 

「この前の総選挙の時は、国民の中に反民主の感情があって、結果、3割の得票で自公は7割の議席を獲得して、『何でもできる』と威張っている。いまもって反民主の感情はありますが、『自民党感じ悪いよね』というムードも広がりつつある。来年は参議院選挙があります。(略)

いま我々が何よりも考えるべきことは、史上最悪の政権の退場です。この国は“狂った迷走状態”に入っている、日本丸という巨大な船。船長がいかれているのですよ。それなのに周りのクルーが『あんたが大将』と担いでいる。我々はこの船のオーナーであり受益者です。狂ったような船員集団を追い出さないといけないのです」

政治で代理店におおきなお金が流れることはあまりいいとは思いませんが、社会の流れがあるのでしょう。