kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

フジテレビでHEROの番組宣伝をみて考える。

フジテレビの報道担当さん、HEROの番組宣伝に意義をとなえてください。

古館伊知郎をみならう態度は大切かもしれない。

これをいいたい。

 

根拠は、いかの記事。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

これだけで、終ってもいいのだ。しかし、この構造を分析してみよう。

日本人でこの構造にふれているひとが少ないからだ。

「フジテレビでHEROの番組宣伝からみる、日本の構造分析をしてみた。」

結論から言って、国民は、電波の国民共有の財産という基本的な権利や財産権、もっといえば民法の考え方が身についていないのだろう。

 

以下、論理をしめそう。

国民は、法という考え方が身についていない。(電波は、国民のものです。)テレビは無料でみれて、おもしろければいいというぐらいの認識だ。それゆえ、番組内で、映画の宣伝が無料で行われても何も感じない。

国民の知る権利という概念もない。そのため、ニュース内容に疑問も持たない。そのため、ニュースという情報にアクセスする時間の中で、どのような構成になって、どのニュースに時間が割かれているかを気にしないのである。

(又吉が芥川賞をとることにインパクトはない。彼の小説を100万人が読むとする。10時間で読み終わるとすると、10時間×100万人の時間が流れるだけだ。それに比べて、憲法のニュースは、全国民に関係する。1億人×8時間×365日。さらに、70年の歴史に関するものだ。)

この国の法知識の欠如は大きな問題だ。

 

参考資料

国民と放送

電波利権 (新潮新書)

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 法に関する入門書のうちのベスト

 

伊藤真の法学入門 講義再現版

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