kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

蓄電池の将来性分析(住宅と家庭用電池の関係性分析その3)マーケティングの観点

蓄電池の将来性分析(住宅と家庭用電池の関係性分析その2)マーケティングの観点

 

僕は、住宅市場が大きく変わると分析している。

結論は、蓄電池価格が半額になると市場が大きく変わるという分析をこころみた。

以下、これを説明したい。

 

ビジネスを立ち上げるなら、市場が大きく変わるところだ。

住宅市場の大きな変化は、

人口減少とエネルギーである電池よるものだ。 

人口減少による影響は、

1、人口減少による住宅市場への直接影響

2、人口減少という現実に対する法政策による影響

とがある。

 

エネルギーによる影響は、

3、家庭用住宅用電池の性能向上、価格大幅下落による影響

4、電力自由化を含む、エネルギーへの意識による影響がある。

 

今回は、「3、」の住宅用電池の変化(後半:住宅用蓄電池のマーケティング分析)をとりあげたい

 

価格の目線は、以下の記事で説明した。

 

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

 

 

マーケティングの目線

ここで、マーケティングの目線に立つ。

競合は、だまっているのか。いい商品でも販路がなければうまくいかない。

競合はエネループを買収したパナソニックや別の企業が思い浮かぶ。

パナソニックは、セグメント別でいえば、住宅設備の企業だ。当然、強力な販路を持つ。)

 

jp.reuters.com

今年の秋以降、数百人規模の人員を現地に派遣する計画を明らかにした。電池の生産設備を立ち上げるため、日本から順次送り出す。

パナソニックが、資金だけでなく技術も提供するということだ。工場での生産技術は、日本企業の強みだ。

資金だけでなく、技術も提供する。当然販路も協力関係となるだろう。

 戦略の企業である、テスラパナソニックが組んでいる。

これで、日本の住宅において、電力部分が大きくかわることがわかるだろう。あくまで、新築時のデータ比較だ。しかし、横浜市という多くの人にとって実現可能な実際データでの成立であり、実現性は高いだろう。この蓄電池と電力という観点から日本の住宅市場は大きく変わる。

 

 (個人的印象だがイーロンには違和感がある。なにか奇妙なのだ。)

 

参考資料

 

コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則

コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則