kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

たまプラーザに村上龍は35年住んでいるらしい。

ソースは、カンブリア宮殿

 

そんなカンブリア宮殿の中の一言から、

今回は、マーケティングとブランドの話をしよう。

テーマは、東急のブランド、ブランディングと住む街を選んでもらうというマーケティングだ。

 

伝えたいこと

東急は、ブランド力がある。それは、ほかの路線よりずっと強い、しかし、東急線沿い、とくに、田園都市線の混雑はずっとひどい、そのため、東急のブランドは事実に裏打ちされていないものといえる、本来ならブランド価値は落ちていいはずだ。

しかし、ブランド力はおちない、なぜなら首都圏のほかの鉄道地区がもっとひどいからだ。東急のブランド力はあくまでもほかの沿線と比べたものだということが分かる。

ブランドについて考えるときは競合を考えることが大切だ。

 

本文 

 カンブリア宮殿を見ていて思いついたことをつらつらと書いていく。

今回は、東急電鉄の社長野本弘文さんだ。

題材は、二子玉川の再開発だ。

 

東急の戦略を説明した。

その中でのキーワードが勤住近接だ。

僕の分析は、過去にまとめた。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

立派な理念と戦略ある組織は強いと感じた。

戦略を分析する書籍は、こちら。

珠玉の一冊です。

BCG戦略コンセプト

BCG戦略コンセプト

 

 

 ここかブランドとマーケティングについて思いついたことを書いておこう。

今回は、取り組む題材として、村上龍が35年住んでいるたまプラーザを選んで、

東急の戦略、マーケティング、ブランド戦略を考えてみよう。

 

基礎知識

東急グループを説明しよう。東急電鉄東急不動産を核にした企業グループだ。東急沿線沿いを宅地開発して利益を上げるというビジネスモデルだ。渋谷に接続している。渋谷は東急の街だ。

大きな路線は、東急東横線東急田園都市線。ほかにもいろいろ路線があり、大井町線沿いが好きだが、ここでは割愛しよう。

私の経験を説明しよう。

私は東急沿線沿いに10年住んでいる。

東横線田園都市線大井町線に住んできた。

その私から見ていろいろと説明しよう。

田園都市線を今回は取り上げる。理由は、混雑率だ。ブランド価値が高くて、多くの人が住みたい沿線であるが、まったく幸せな通勤スタイルではないのだ。

 

ブランドとしての根拠

それでも、ブランドとして東急が開発した理由、かつての狙い

まず、渋谷への距離がある、時間ではない。

渋谷と終着駅の中央林間間は、31.4Kmだ。本来はもっと伸ばす予定もあったときく。

つまり、渋谷への距離は短い、これは、他の路線と比べた場合だ。

京王線なら新宿~高幡不動程度、東上線なら池袋~川越程度、東西線全線程度の距離だ。

次に、田園都市計画という計画があった。きちんとした区画整理の街だ。丘の上にある田園都市線は、景色がいい。車で走ると実に気持ちがいい。

田園都市計画の代表である、田園調布とたまプラーザを確認しよう。

 

田園調布

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実にきれいな放射線だ。

 

次がたまプラーザだ。

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 こちらは、駅前に東急百貨店。そして、格子状の街ができている。マンションや団地がある。整っている。

 

渋谷から近くて、整っている街があって、日当たりもいい。

これが田園都市線の考えだった。

 

実情

 実際は、ひどい。

 

込み具合のデータと実際のyoutubeの様子、そして、住んでいる人たちの出身ちデータ、それに加え、無秩序の開発による現状を付け加えたい。

 

まとめ