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kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

コミュニケーション(意思疎通)、マーケティング、広告、メディアのブログです。経営分析、投資分析、ビジネススキルの目線もあります。これらの観点から様々な事柄を分析します。

人文学の成果とは何か。

話題になった記事がある。まず確認してほしい。

 

hibi.hatenadiary.jp

この記事の中で紹介されているが、

 文部科学省は、成果を定義している。

「地域特化型」の大学においては、卒業生を地元に就職させることが求められる。数値目標まで出させられるとか。

数値目標が必要だとは思わない。そもそも、その地域に就職先があるかどうかは、大学側がコントロールできる問題ではない。

適正なうちてがないのに数値目標だけがたてられる。

このあいまいなものを成果としてしまう文部科学省は、時間がないなかで適当なおとしどころを探して業務を行っていることが目に浮かぶ。 

 

以前、人文学の価値にふれた記事はこちら。

 

kanjuseitosyakaitojounetsu.hatenablog.com

 

金銭で教育の価値を算出しよう。

国立大学生の学費を全員無料とすると、年3,500億円という試算がある。

ドイツの大学の授業料は、事務費用(数万円ほど)でいいはずだ。

newsphere.jp

 

過去の日本はどうだったのか。

現在、60歳すぎの人が大学生のときは、年で数万円ほどだ。

日産の工場で3日働けば払える学費だ。

 

 参考資料

日本の教育の現状をとらえておくための本。

階層化日本と教育危機―不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ

階層化日本と教育危機―不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ