kanjuseitosyakaitojounetsu’s diary

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ベンチでノルウェイの森を読む人がいる。人文学の重要性が世界に存在している

いいたいこと

人文学の重要性が世界に存在している(勉強することと学問は個人と多くの人々に役に立つ)

 

本文

人文学の重要性は認識されていないのではないか。

国立大学で人文学の学部、学科の縮小が要請されている。

これは、危機だ。 なぜなら、多くの人が、重要性に気づいていないからだ。意識のギャップが大きいときは問題そのものの大きさと同程度に危険だ。以下は、文部科学省の立場を表すニュースだ。

 

www.asahi.com

 

 そして、この文部科学省の通知を出すにあたっての当省の考えを探したところ以下のページを見つけた。 文部科学省は、限られた時間の中で、有権者が賛成してくれるような意見をだしたのだろう。業務としてはよく理解できる。

文部科学省の問題意識は、以下だ。

第一章 日本の人文学及び社会科学の課題:文部科学省

人文学や社会科学にあっては、成果の発信に工夫が必要であり、

とある。見えやすい成果が人文学にはないと考えているようである。

「見えやすい成果」に重点をおいているようだ。

 

参考

とりあえず、これに関する一般的な意見として以下が大変参考となる。

ask.fm

 

意見

私の意見は、二つある。それらは、日本では軽視されがち

一つは、人文学(あらゆる学問)は、社会(多くの人々)にとって直接的に役に立つ。

これは、最近の話題の集団的自衛権や戦争、民主主義、大衆に関することだ。

 学問は、知の忍耐力を高め、流されない人間をつくる。どんな学問であろうとも、深く考えた人間は、扇動されにくい。(学問でなくてもいい。深く突き詰めた人といっていいだろう)

これは、人材育成に携わり常々意識してきたことだ。

小林節教授の話す内容が理解できるということは、なんらかを突き詰めた人がおおい。)

 

 

戦争や民主主義は、大衆が扇動されておろかな、悲惨な戦争に突き進む。これに関して、冷静な対応を取れる人間が増えるということが学問の最大のメリットである。

このメリットが認識されていないと考える。

私の意見は、文部科学省に望むならば、

「もっと突き詰めて、人文学の成果、効果を検討してはいかがだろうか。」となる。

 

二つ目の、個人的な、会社や組織にとって役に立つ点は、いずれまとめようと思う。

人文学についての入門書はおもいだしたら、書くことにする。